★--- 東 ---★ 4時30分起床。荷物をまとめている間に夜が明けてくる。涸沢の朝を眺めたあと朝食。朝食後のんびり。なぜなら、涸沢名物ソフトクリームを昨日食べ損ねたから、朝っぱらから食べようと待ち構えていたのでした。美味しかったです。でも下から登って来た勢いで食べたらさらに美味しいだろうなあ。今日は上高地まで下ります。涸沢小屋を7時に出発しました。 |
![]() ウッディな涸沢小屋。こちらの食事は煮物とか煮魚がうまいよ。 |
![]() 名物のソフトクリーム。涸沢ヒュッテの名物はおでん |
![]() 涸沢カールは一番残雪が少ない季節。お椀みたいな地形なので雪崩のメッカになる。 一番右端から、涸沢岳、へこんだところに穂高山荘、奥穂高(頂上が三つ又状)、南稜の頭、吊尾根。 |
![]() 涸沢小屋の真裏は北穂高岳南峰。中央の尖った山は涸沢槍、 それから涸沢岳、へこみのとこに穂高山荘、左端は奥穂高。 |
![]() 涸沢小屋より下に建つ涸沢ヒュッテ。涸沢カールに抱かれるようにテン場が広がる。 雪の季節は降雪が7〜10mに達して白くフラットな別世界になるのだろう。 |
![]() 中央はテン場の管理小屋。ご覧のとおり、テン場は雪崩が直撃するベストポジション。 ふたつの山小屋も11月頭から閉鎖されて雪で埋まる。雪崩れで何度も倒壊している。 |
★---アツロー---★ 本日も快晴。起床して朝食を食べたあと、テラスで少しのんびりする。同宿の人たちは相変わらず出発が早いです。涸沢小屋の裏は北穂高〜ザイテングラード〜奥穂高への登攀口なので、テラス前を次々に人が通過していく。合田山岳部も、この北穂・奥穂なら登れそうではありまっす。う〜いいなあ〜。しかし何でテラスでのんびりしているのかというと、「涸沢に来たら絶対に食わねばならん」と言われるソフトクリームの出来上がり待ちなのだ。朝からアイス…いやでもこれが美味しいのなんのって。もうひとつの名物は涸沢ヒュッテの「おでん」なんですが、これはまたの機会に…。 アイスを食べ終わって、雄大な景色を眺めながら下山開始。テントも撤収して登山に出かけたのでしょう、昨夜から減ってます。テン泊もいいな〜なんて思いつつ(ヒュッテで貸出しているのです)岩の上をトントンと降りていく。このあたりの道はすべて岩。勢いつけて歩き過ぎると腰に響くね。つーか私の足は筋肉が腫れに腫れまくって棒のようなわけですが。がんば! |
![]() 仲良く並ぶテント発見。石垣は涸沢ヒュッテ。 ヒュッテの背後は、前穂高から屏風の耳にいたる「北尾根」の峰々ですね。 |
![]() どこを撮影したのか。涸沢カールから下山開始してる時。穂高連峰なんですが。 |
![]() 下山開始。カールと穂高連峰もこのあたりで見納め。さらばヴァイオリン刑事、さらば雪崩検事。 |
★--- 東 ---★ 昨日は夕方に通った石段の道が朝見るとまた綺麗です。どこまで人が整備したのか、どこか作られたようなまとまりがある道です。山最終日だから気持ちに余裕はあるけど、やはり足の疲れは結構きています。岩が多くて辛い。 |
★---アツロー---★ いよいよ涸沢カールが見えなくなってくる地点になると、一抹の寂しさが。ほんと病みつきになるポイントです。涸沢カールから下山する時は、祐介もちびっと振り返ったりして「また雄一郎と来れますように」と思ったりするのでしょうか。うぬぅ。 |
![]() 親子も遊んでいた涸沢のきれいな沢。ここの岩影でオコジョを見たよ。 |
![]() 可憐な花がまだ色々咲いている。盛夏ならばさぞかし。 |