とある古びた洋館の中に、囚われの少女がいた。
鮮やかな金色の髪と紅い瞳。白い肌に整った顔立ち。
それはともすると人形に見えるほど美しい少女だった。
少女の美しい髪と容姿は長年の監禁生活の身でも僅かも衰えず、
薄暗い部屋の中でなお輝きを増して見えた。
そして不本意ながら、少女自身もこの不自由な生活に慣れてしまっていた。
飢えることも、恐怖も無い。あるとすれば退屈と怠惰、そして背徳的な快楽の日々。

その少女は夜明けを待っていた。
このまだ若い肉体の疼きが夜毎に眠りを阻み、少女を苛んだ。
彼女をここに幽閉したのは、彼女の実の父親だった。
人形にすら見える容姿ながら、時に蠱惑的なほどの艶めかしい少女の色香に、実の父親すらも虜になってしまったのだ。
元より猜疑心と独占欲の強い父は、少女に群がる男達に苛立ち、
そしてまだ無垢な少女の貞操を守らんが為、少女を屋敷の一室に閉じ込めた。
少女はなぜか何一つ父には逆らわなかった。
まるでそうなることが当然のように受け入れ、そして父親一人の寵愛を受け続けた。

その少女の名は摩輝菜。

一人で過ごすには些か広すぎる私室に、今日も摩輝菜のかすかな吐息が響く。
父親の厳しい言いつけにより、彼女は自らの秘部を弄ることを許されていない。
だからその代わりに
摩輝菜はまた自らの胸に指を這わした。

その胸の先端はすでに固くなり、同じ年頃の少女達と比べて異常なほどに勃起していた。
物心ついた頃にはすでに、当たり前のようにこうして乳首を愛撫しては寂しさを紛らわしていた。
父はそれを見越していたかのように、去年の摩輝菜の誕生日に乳首に素敵な飾りを付けてくれた。
それは一日中彼女の乳首を刺激し続けて、彼女の退屈を紛らわせてくれた。
いつしか摩輝菜の乳首は第二の性器のように彼女を絶頂の世界へ誘うようになった。


朝、父がやって来る。
摩輝菜は耳を澄まして階段を登ってくる足音を聞いた。
来た。
摩輝菜は待ちきれない思いでドアが開くのを見ていた。
重厚な鍵の開く音の後でドアノブがガチャリと回る。
もう摩輝菜の息は荒くなっていた。
無意識のうちに乳首を摘んでは、軽く捻ったり引っ張ったりを繰り返す指。
小さめの乳房にも関わらず固く屹立したそれはコリコリとした指触りで摩輝菜を楽しませる。
乳首の先端に爪を立てると、背筋に電流のようなものが走った。
彼女の穿く黒い下着の股布部分はもう既に愛液にまみれていた。

父は、今朝もいつもと変わらない様子の少女を見て、微笑みながら近寄る。
摩輝菜は嬉しそうに口を開け、催促するように唾液を舌の上に乗せて見せた。
朝食の時間だ。
摩輝菜の朝の食事は父親の精液と決まっていた。
部屋に入った時すでに限界まで勃起していた父のペニスは
摩輝菜の口腔めがけてすぐに入り込んできた。
部屋に充満する少女のフェロモンに当てられたのか、それとも少女の習熟した舌技に負けたのか、
父親はすぐさま一度目の精液を少女の舌の上に放った。
少女はこの匂いがとても好きだった。
口の中からわざと鼻に逆流させて匂いを楽しみながら、口の隅々まで精液を行き渡らせた後、
湧き出す唾液とともに胃の中へ消えてゆく精子達。
そう、かつては紛れもなく彼女もこの中にいたのだ。
今となっては自分の口や肛門に注がれる愛の雫。
摩輝菜はその体で全てを飲み干すのだ。

その間も絶え間なく乳首を刺激し続ける摩輝菜。
愛液まみれの膣を少しでも感じようと腰をひねり脚を交差させたりして切なく喘ぐ。
処女膜は既に破れてはいたが、まだ男を受け入れたことのない彼女の性器は
それでもなお愛液を分泌し続ける。まるで摩輝菜自身に懇願しているかのように。

父は構わず摩輝菜の口を犯し続ける。
いつの間にか出された二度目の精液を飲む間もあたえず
泡立った精液を潤滑油代わりにして夢中で腰を振っていた。
そして摩輝菜も口をすぼめてちゅぼちゅぼと音を立てる。
乳首に付けられた飾りの重さが心地よい。
程なくして摩輝菜は、口腔と乳首の刺激だけで激しく絶頂を迎えた。
それと同時に小水が黒いショーツの隙間から溢れ出る。
父親はくわえられたままのペニスから愛しき娘の口に同じように小水を放った。
日々、絶頂とともに飲まされる小水のせいで、今では匂いだけで興奮できるようになってしまった摩輝菜。
放尿を続けながら、まるで騎乗位でもしているかのように床に腰をぶつけ続けている。
父の全てを飲み干した後で、名残惜しそうにペニスを口から離すと
摩輝菜は父に尻を向けて四つん這いになる。
次は父が摩輝菜の秘部の掃除をしてくれる番だった。

 

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